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コブ型てすり「ユニップ」とは?

高齢化社会を迎え、あらゆる空間でのバリアフリーが当然のこととして求められる現代では、手すりもまた、
人々の安全を守り安心を与えるためのデザインでなくてはなりません。
「ユニップ」は世界で初めて、真の意味でのユニバーサルデザインの手すりとして生まれました。
年齢や握力や手の大きさに関係なく、すべての人にとって握りやすいフォルムを持った手すりです。

握りやすいコブのカタチ

どうして手すりの形はみな同じなの?「ユニップ」の開発はそんな疑問からスタートしました。野球のバット、クルマや自転車のハンドルなど、世の中の「握る」ものの多くは、それぞれの目的のために工夫された形をしています。それなのに手すりについては、形の工夫はほとんどされてきませんでした。特に階段を下りるとき握る手すりの形状は、命を守るフォルムと言っても過言ではありません。握って下りるときに発生するすべりどめのための工夫が施されたフォルム。それがゆるやかなサインカーブを描くコブのカタチです。

立体水平手すり 階段手すり
立位水平手すりで単に案内の機能のみが満足されればいい場合は、直径40.6㎜の設定となるが、転落防止の機能を重視する場合は、直径31.9㎜で設定することが望ましい。
階段手すりは、37㎜で設定すれば同様に支障なく使用できると判断される。
(出展:日本建築学会大会学術講演梗概集「高齢者に対応した手すりのあり方に関する研究」)
コブ型の頂点の間隔は130mm 最も細い部分の直径は32mm※材質がステンレスの場合は30mm 最も太い部分の直径は40mm※材質がステンレスの場合は38mm のぼりの場合 くだりの場合

安全安心なコブの寸法

立位水平手すりと階段手すり、用途の違う2種類の手すりの握りやすい直径の最適値を満たすためのコブはどのような寸法がベストなのでしょう。 32㎜から直径が少しずつ大きくなって40㎜でピークになり、また32㎜まで直径がゆるやかに小さくなっていく曲線を、手の大きさなどさまざまな要素から導き出した130㎜という間隔で作り出せば、手すりに求められる重要な要求をいっぺんに満たすことができるのです。

他の手すりとコブ型手すりとの違い

コブ型てすり「ユニップ」は他の手すりと何が違うのか?
それは機能、使用者、設置場所を選ばない真の意味でのユニバーサルデザイン製品だという事です。

他の手すりとの比較データ 直棒手すり/手すりの形状 同じ直径同じ形状 /機能性 歩行補助○ 動作補助○ /使用者層 子供○ 健常者○ 高齢者○ デザイン性・注目度△/設置場所(角度)急角度○ 普通○ なだらか○ 水平○/備考 使用の目的や場所によって様々な径を用意しなければならない。 こぶ型手すり UNIP /手すりの形状 直径変化形状変化  /機能性 歩行補助◎ 動作補助◎ /使用者層 子供○ 健常者○ 高齢者○ デザイン性・注目度◎ /設置場所(角度)急角度◎ 普通◎ なだらか◎ 水平◎ /備考 使用の目的や場所に関係なくカバーすることができる。 特殊手すり /手すりの形状 同じ直径形状変化  /機能性 歩行補助× 動作補助◎ /使用者層 子供△ 健常者△ 高齢者○ デザイン性・注目度◎ /設置場所(角度)急角度× 普通○ なだらか△ 水平× /備考 手をそわせられず安全性が低い。トイレ用として開発された。

Public space 人々が集まる場所でのご利用

老若男女、様々な年齢、性別の人が集まるような公共の空間こそ、
すべての人にとって握りやすい手すり「UNIP」が大活躍。
年齢や握力、手の大きさに関係なく、すべての人たちの活動を支えます。

Private space プライベートな空間でのご利用

ご自宅の階段、廊下、トイレなどプライベートなスペースでも、「UNIP」製品はお使い頂けます。
壁紙や床材に合わせてお選び頂ける、暖かみあるカラーバリエーションをご用意しております。

 
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